今年の手帳は何にしようかと「能率手帳の流儀」を読みまして、いろいろと書店で手帳関連の情報がないかとぶらっとしてましたら2008年11月3日号のプレジデントを発見。
表紙には「年収2000万の手帳術」とデカデカと載ってるじゃないですか。
というわけで早速購入。
特集では年収2000万の人と、500万の人との手帳の使い方の違いが様々なアンケート調査で浮き彫りに。
金持ち社員の手帳ランキング
「金持ち社員(年収2000万以上) vs 貧乏社員(年収500万台)」人気手帳ランキングが面白かった。
一位は全体の30%弱のダントツで能率手帳シリーズでした(金持ちも貧乏も)。
(貧乏っていっても2000万の年収に比べて貧乏っていうことで、500万ももらってりゃ地方では十分な生活が出来るんですが。。。)
僕が今年使ってるクオバディスはわずかに約5%。
ほぼ日手帳に限っては金持ち社員で1%、貧乏社員で4%でした。ほぼ日手帳を愛用してたこともあるので、これはちょっとショック。
その他『快速仕事マン』になるための手帳の使い方満載。
そして、能率手帳ゴールドをはじめ高橋のニューダイアリーアルファ13やクオバディスのビジネス、伊東屋オリジナル24時間手帳、アクションプランナー、超整理手帳、陰山手帳、ほぼ日手帳などなどたくさんの手帳が紹介されており、何を買おうか検討中の方には良い参考になるかも。
私は2009年の手帳に『能率手帳ゴールド』を使うことに決めました。
やっぱり『能率手帳の流儀』を読んだのが大きかった!
既にネットで注文済み♪到着したらまた後日ご紹介します。
はじめまして
いろんな手帳を探してたどり着きました。
「能率手帳の流儀」ですか。
読んでみます。
はじめまして
いろんな手帳を探してたどり着きました。
「能率手帳の流儀」ですか。
読んでみます。
>としさん
はじめまして。ブログ見させていただきました。
クオバディスは今年使ってますが、10ヶ月が経った今も英語表記がどうも馴染めません。(私も去年、ルナを買おうか非常に迷いました。)というわけで、来年は日本の手帳にしようかなと思い、先日ネットで能率手帳ゴールドを注文済みです。
「能率手帳の流儀」は手帳とのつきあい方を再認識させてくれる本です。自己啓発本としての面が大きいですが、文体がすごく優しいためか、肩の力が抜けつつもやる気を出させてくれる本です。オススメですよ。
来年はこの本を時折読み返しながら手帳を使いこなしていきたいと思ってます。
>としさん
はじめまして。ブログ見させていただきました。
クオバディスは今年使ってますが、10ヶ月が経った今も英語表記がどうも馴染めません。(私も去年、ルナを買おうか非常に迷いました。)というわけで、来年は日本の手帳にしようかなと思い、先日ネットで能率手帳ゴールドを注文済みです。
「能率手帳の流儀」は手帳とのつきあい方を再認識させてくれる本です。自己啓発本としての面が大きいですが、文体がすごく優しいためか、肩の力が抜けつつもやる気を出させてくれる本です。オススメですよ。
来年はこの本を時折読み返しながら手帳を使いこなしていきたいと思ってます。