もう12月に入ってしまいましたが、ようやく来年の手帳を買いました。
来年も今年使っていた陰山手帳を選びました。
ちなみにこれまで使っていた歴代の手帳はこんな感じ。
- 2011年・・・陰山手帳「来年の手帳「陰山手帳2011」を買いました。」
- 2010年・・・能率手帳普及版「2010年の手帳「能率手帳 普及版」を買いました。」
- 2009年・・・能率手帳ゴールド「能率手帳ゴールド 2009年版 が到着!」
- 2008年・・・クオバディス「2008年の手帳 クオバディスが到着♪」
- 2007年・・・ほぼ日手帳「ほぼ日手帳2007が届いた」
- 2006年・・・ほぼ日手帳「ほぼ日手帳がようやく到着〜」
能率手帳ゴールドと最後まで迷いましたが、陰山手帳に決めました。
決め手になったのは、やっぱり他の手帳にはない『プロジェクト管理ページ』。
陰山手帳2011を買った理由&写真レビュー でも書きましたが、A5見開き2ページ分の大きさで1ヶ月分のプロジェクトを管理できる『プロジェクト管理ページ』が思いのほか使いやすかったので、来年もこの手帳で行きます。
複数のプロジェクトを管理している人にはおすすめです。
中身を見てみましたが、レイアウトやデザインなどは昨年のものと全く同じでした。
来年は、iPhoneを使った複数のプロジェクト管理を試そうかなぁと思いますので、もしかしたら使い方が変わってくるかも知れません。
ただし、紙の手帳のいいところはパッと取り出してすぐに確認できること。バッテリーも気にしなくていいですからね。
デジタルの時代ですが、まだまだ紙の手帳はバリバリ現役ですw