ほぼ日手帳がようやく到着〜

届いたほぼ日手帳

このキャメルの革、経年劣化しなかった…

おととい発送メールが来てから2日目にしてようやく到着。

地方はつらいね。。。

キャメルを注文したんだけど、結構明るめの茶色でした。

革カバーの縫製が甘かった

オレンジに近いかも?内容に不備もなく…と言いたいところですが、革カバーの縁の縫製がちょっとほつれそうになってた。

引っ張ったら一気にほつれそうだったんで、そのままの状態ではみ出てる糸を線香で溶かした後、瞬間接着剤で縫製の上を固めました。

返品するの面倒だし、これで何とか大丈夫だろう。

ホワイトハウスコックスの手帳と比較

ほぼ日手帳とホワイトハウスコックスの手帳
4年程前まで使っていたホワイトハウスコックスの手帳をクローゼットから引っ張り出し、比べてみました。

左がほぼ日手帳2006で右がホワイトハウスコックスのシステム手帳。

大きさが二回りほど違いますね。こんな高いシステム手帳よく買ったな…。

久しぶりにさわってみたけど、まだブライドルレザーのいい香りが残ってて、縫製のほつれなど皆無。かなりしっかりしています。

ただ、ちょっと大きすぎるのとリング式の使い勝手が自分には合っていないので、またクローゼット行きです。もうちょっとおっさんになったら使うかも。

その点、ほぼ日手帳はサイズもちょうど良く中身がノートになってて、見開きで左ページにだってすらすらと書けるので、これからどんどん使い込んでいくつもり。

下敷きも買ったしね。

12月から使う予定だったけど、12月は2日で1ページなんですね。まぁいいや。縫製のほつれが気になりますが、ガンガン使ってキャメル色の変化を楽しむつもり。

追記:1年使用後:このキャメルの革。1年以上使いましたが、全然味は出てきませんでした。汚れがついたぐらいかな…。

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